まぶたがカサカサしていて痒くてたまらない!
とお悩みの方が今この記事を読んでくださっているかと思います。
まぶたは人目につきやすく目立つ場所でもありますし、
ちょっと腫れているだけでも人相が変わってしまうので、
まぶたの痒みは深刻な問題だと思います。
私もアトピーだった頃、まぶたにも湿疹ができ赤くカサカサとしていました。
ちょうど成人直後の嫁入り前だったので、随分と悩んだのを覚えています。
手や足の痒みとは訳が違いますからね。
まぶたの痒みは、アトピーによる症状だけでなく、乾燥が原因であることも多いようです。
まぶたは特に皮膚が薄くてデリケートな場所なので、
外部からの刺激にも弱く、乾燥しやすい場所でもあります。
痒みに耐えられず掻いてしまうと、余計お肌を傷つけてしまい、
バリア機能の低下を招き、更に水分が保持できず乾燥を引き起こすという
悪循環に陥ります。
また、まぶたを掻いたことによる刺激で、眼瞼下垂を引き起こしてしまうこともあります。
これ、実は私の実母が経験しています。
眼瞼下垂については検索してもらえればわかると思うのですが、
簡単に言うとまぶたが垂れ下がり、開きづらくなることです。
視野が狭くなったり、肩こりの原因になったりします。
最初は加齢のよるものだと思っていたのですが、
どうも、まぶたが痒くて何年もの間掻いたり擦ったりした結果、
まぶたの筋肉を傷つけていたようです。
最終的には手術によって治療をしましたが、元々くっきり二重だったのが、
更に大きな二重になり、術後は整形手術を受けたかのような印象でした。
話がそれてしまいましたが、それだけまぶたの痒みは深刻だと言うことです。
痒みを我慢するというのはとても辛いことですが、
手や足と違って、特に掻いてはいけない場所であることを意識する必要がありそうです。
そのためには、原因の一つとして考えられる乾燥に対する対策をしっかり行う
必要があります。
ただ、母の場合、顔の保湿と一緒に毎日きちんと保湿をしていたんです。
なのに、すぐにカサカサ乾燥して痒みが・・・。
これは、まぶたが顔の部分で最もデリケートな場所であることに加え、
皮脂腺も少ないことが言えます。
更に外部からの刺激も受けやすいため、自らが持つ保湿機能が低下してしまい、
同じように保湿をしても、すぐに乾燥してしまうのです。
つまり、皮膚のバリア機能や保湿機能を高めてあげることこそ、
まぶたの乾燥対策に不可欠だと言えます。
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