リップクリームが手放せなくなりますよね。
唇は角質層が薄くとてもデリケートな部分です。
元々外部からの刺激などに弱い唇ですが、
冬以外の季節でも乾燥してカサカサしたり、
唇の縁の部分が痒いという場合は、
アトピー性口唇炎である可能性があります。
私もアトピーが再発していた頃、
唇の乾燥に悩まされました。
ただ乾燥するだけでなく、痒みを伴います。
特に唇の縁の部分の痒みがひどく、
我慢できずに掻きむしってしまい、
膿のようなものが出てくることが頻繁にありました。
リップクリームを常に持ち歩いていたものの、
塗ってもその場しのぎにはなるけれど、
乾燥や痒みはしばらく取れませんでした。
アトピー性口唇炎による唇の乾燥や荒れた状態への対策は、
紫外線など外部からの刺激を抑え、しっかり保湿することです。
唇の保湿ケアと言えば、リップクリームですが、
私の経験上、リップクリームを塗ってもアトピー性口唇炎はそう簡単に改善されません。
リップクリームによっては、唇の痒みが増してかえってひどくなることがあるので、
注意が必要です。
そんな時にオススメなのが、みんなの肌潤糖 です。
砂糖を原料とした保湿ケア化粧品で、デリケートな唇にも安心して使えます。
口に入っても安全な食物由来の原料で作られているため、
赤ちゃんや子供にも安心して使えますよ!
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しっとりプルプルの唇が取り戻せるんです!
お試し用もありますので、是非一度試してみて下さいね!
レビュー記事はこちら=> 娘の乾燥肌と甥っ子のアトピーを改善した方法
ちなみに、唇が乾燥すると、ついつい舐めてしまうことがあるかと思います。
子供は特に、乾燥した唇を頻繁に舐めませんか?
乾燥した唇を舐めると、その時は何となく潤った様な気がしますが、実は逆効果なんです。
舐めた唇が乾燥する際に、元々あった水分も奪ってしまうため、
余計乾燥してカサカサしてしまうそうです。
なので、乾燥してカサカサ皮が剥けるような状態の唇は、
決して舐めないように気をつけましょう。
なかなか治りにくい唇のアトピーですが、
正しくケアしてあげることで、潤いを取り戻しましょう。
保湿をしても改善されない人必見!
せっかく保湿をしても、お肌の潤いキープ力が低下したままでは意味がありません!失ってしまったお肌のバリア機能を向上させて、 お肌本来の潤いを保持する力を強化することが先決です!
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